「ラジオ・バカ」。 ≫2008.04.26 [Sat]

アタシは．．．「ラジオ・バカ」なんでしょぉねぇ。小学生の時に父親と一緒に「ツクラサレタ」ラジオのキット。何が何がか判らず「ハンダヅケ」？．．．四角い箱から「人の声」が流れて来たその時はぁ！「センセーショナル」ですよ〜！．．．

中学３年生．．．フィルム・ケースとカマボコ板。エナメル線を巻き付けてぇ．．．学校の屋上プラス何だかその屋上にある建物の屋根に「不法侵入」〜！．．．「北海道」の放送局が聴こえた〜！．．．

２０代．．．まだ音楽でゼンゼン生計が立たない頃深夜のトラック運転手をしていた事があります。「友達」はカー・ラジオから流れてくるパーソナリティさんの声。「よぉし！オレも頑張るぞぉ！」．．．

最近．．．「台湾」の短波放送局に「受信報告書」を送ったら．．．何とまぁ！素敵なカード（ベリカード）を送ってきてくれた〜！感激だ〜！．．．

一昨日．．．初対面のディープ・リバー・キッズが．．．「あ！このオジサン「ラジオ」と同じ声だ〜！」．．．（驚）その子はアタシのオデシクン（小１）の友達。このオデシクンのお母様が「Deep River FM」の録音CDをミチスガラ車中にて「オンエア」していて下さった様で〜！キッズ二人はエキサイト・イン・ザ・カー！？．．．感謝！．．．

昨日．．．「再放送」は問題なくオンエアできました。でも．．．やっぱり!?スプリクト（台本）２箇所マチガエタァ．．．ゴメンナサイです．．．m(__)m

アタシは．．．「ラジオ・バカ」なんでしょうねぇ。「噺を聴いて思い描ける」ラジオ！「ドキドキする様な」ラジオ！「地球の裏側の人が聴いて感動してくれる様な」ラジオ！．．．

もぉねぇ．．．「ラジオ」って言う言葉をキイタだけでカラダが反応しちゃうんですよねぇ．．．アタシは．．．「ラジオ・バカ」です．．．(^_^;)

「再放送のお知らせ」。 ≫2008.04.24 [Thu]

心豊かなリスナーの皆様に御贔屓にして頂いております「Deep River FM」〜！先日１９日の放送は第２０回〜！有難うございます！お楽しみ頂けましたでしょうか？．．．

さてさて．．．その「第２０回」を再放送させて頂きます。えぇっとぉ．．．特に「大好評」だった訳でもなく．．．放送に問題があった訳でもなく．．．

先程「録音」をハードディスクに取り込もうとしたら．．．ナントマァ！マスターテープが途中で終わっちゃってる．．．おぉい！ムニー君！マスターテープの残料確認はキミのタントウじゃぁなかったかなぁ？．．．あ！逃げたぁ．．．(--;)

そんな訳で「第２０回」ワンスモアです。放送日は明日２５日（金）でございます。時間はいつも通りの２３時よりの１０分間．．．

放送内容は「基本的」に変わりません。再放送ですからねぇ．．．まぁ．．．私がカンジャッタりムニーがソソウするってぇと何ともこれが．．．

先日の放送を聴き逃してしまった方＆もう一回聴いちゃいたい方！明日２３時に「78.3MHz」でお待ち致しております〜！ホントにダメダメでスイマセン．．．_(__;)_

おぉいムニー．．．今度こそ頼むぜぇ．．．ンァ！？．．．タイヤキ食ってる場合じゃぁねぇんだよぉ．．．/(TOT)/

「ちょいといい話し」。 ≫2008.04.12 [Sat]

本日もアタシがいつもの音楽教室でレッスンをしていると、一台の「空車」のタクシーがキィ．．．

５０代半ば位の運転手さんがソロソロとこちらへ．．．

「このバッグをね、さっき乗ってくれたお客さんが車の中に忘れてったみたいなんだけど、そちらの生徒さんの忘れ物じゃないかと思ってねぇ．．．」

「え！．．．あ！本当だぁ！運転手さん有難うございます〜！でもわざわざ届けに来て下さるなんて．．．」

「なぁに、ツイデだよ．．．」

運転手さんは照れくさそうに走りさって行きました．．．

さぁて．．．この子の御両親にチャ！チャ！チャ！と連絡ぅ。全てを把握した状況でレッスン・バッグをタクシーの中に忘れた当人が登場〜！．．．

「うわぁ〜！センセェ有難う〜！．．．」

「いやいやセンセェじゃなくってさ、わざわざオマイサンのバッグを届けて下さったタクシーの運転手さんに心から！御礼を言うんだぜ．．．」

「そっかぁ．．．タクシーの運転手さん有難うございましたぁ〜！」

どぉです？いい話しでしょ？それにしてもタクシーの運転手さん「粋」だなぁ！「ツイデだよ．．．」ってぇ月島から深川までカラバシリじゃないですかぁ！．．．「粋」＝「ハードボイルド」．．．オトナもコドモも「江戸時代」。やめられませんねぇこの「街」は〜！．．．d(^O^)b

「音質が向上しない」。 ≫2008.04.09 [Wed]

心豊かなリスナーさんの皆様の応援を賜り〜！．．．不祥アタクシ「ペロロン」がプロデュースさせて頂いております「Deep River FM(78.3MHz)」！本当に御陰様で先週４月５日（土）放送も無事成功！第１９回目でございました〜！m(^O^)m

しかし．．．一向に「音質」が向上しない．．．機材の増設や交換は毎回の様にトライしているのですが、どぉしても声が「割れる」．．．(--メ)

どぉやら何か根本的な所が間違っているのでは？．．．ミキサーと送信機の「インピーダンス」が合ってないのでは？．．．

こらぁムニー！踊ってんじゃぁねぇよ。「インピーダンス」は踊りとはまったく関係ないんでぇ！．．．★

悔しいなぁ．．．これじゃぁナンチャッテ「金」さんが頭やってる某デンジャラス国家の地下放送みたいだぁ．．．

それでもそれでも〜！「コナイダの放送尾も白かったよ〜！」なんて感想頂けちゃうと〜！．．．

「よ〜し！もっと尾も白い放送やったらぁ〜！」

ってぇボルテージは上がっちゃうんだぁ！．．．故に！故に〜！このショボイ「音質」何とかならねぇかい？ムニー．．．

リスナーさんの皆様！本当に！本当に！有難うございます！．．．こんなダメダメなラジオ局ですが．．．今後も皆様のエンターテイメントの末席に！何卒宜ペロでございます〜！．．．_(__;)_

「白い犬がいました。尾も白かった〜！」．．．v(^O^;)v

「BGMとしての落語」。 ≫2008.03.31 [Mon]

何かやりながらそのバックでかける音楽やラジオ放送の事を「BGM」と言ったりしますが．．．

この「BGM」を「落語」にするとどぉなるか？．．．

「最悪」ですよ。なぜって聴いちゃいますもん。はかどらないったらありゃしない．．．

それでも「三遊亭円窓」師匠の噺しはまだ大丈夫。「子別れ」や「甲府い」は、「よぉし！頑張るぞ〜！」ってぇ気になります．．．

「桂米朝」師匠。この方ほど「BGM」に適さない噺しはないでしょう。やる気をすべて持ってかれちゃう。「地獄八景亡者戯」なんて聴いちゃったら．．．「難しい事なんてもぉどぉでもいぃや〜！」．．．

さてさて．．．何をこんなにガンバッタのか？．．．期限はとっくに過ぎてますねぇ。明日アサイチで速達で〜！人間シッカクですねぇ．．．(-_-;)