ジャズマンペロロンによる日常、音楽、趣味のブログです。詳しいペロロンの内容は「http://peloron.ikidane.com/」よりどうぞ!
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皆様〜!御無沙汰してしまいまして申し訳ないです...m(__;)m 秋もすっかり深まり、あれよあれよと言う間に11月もど真ん中!いかが御過ごしでしょうか...♪
私が御世話になっている「ディープ リバー シティ」のとある中学校では、毎年クラス対抗の「合唱コンクール」がありまして。本番は来年2月半ば。まだ先のハナシと思いきや!ちょうど今の時期から練習が始まるとの事で... 「合唱」と言えば「ピアノの伴奏」がツキモノですねぇ。このピアニストのオーデションも同時に始まるらしく、まずは曲が決められ楽譜が手渡される...と。 私の弟子をやってくれている2年生の男子も立候補。彼は「ミスチル」等のポップス、特にバラード系を得意とし、最近ではギターも弾き始めた有望株。 立候補者は彼を含めてクラスで4名。他の3名はクラシック系の演奏を得意とし、現在も恐らく有名音楽大学を卒業したであろう先生について習っているとの事。その1名に至っては楽譜を渡された瞬間に「初見」でポロロン!と弾いてしまったとの事... さてこの「勝負」...いかに?彼に「勝機」はあるのか?... 私は「ある」とふみました。 1.課題曲がクラシック系ではなく、彼が最も得意とするポップ・バラード系である事。 クラシックとポップ・バラードでは、強弱の付け方等奏法に大きな違いがあります。クラシックの世界では「タブー」とされている事が、逆にコチラの世界では「アタリマエ」と言う事が沢山あります。ニュアンスの取り方はコチラに「分」がある... 2.楽譜がそんなに難しくない。 これは色々な意味で重要。コチラがアプローチしやすいと言うだけのみならず、技術的に卓越したクラシック軍団は「余裕」と判断し、「油断」するかも。オットドッコイ!「譜ヅラ」は大した事なくてもこの曲はトラッピーだぜ!演奏しながら「ベース&ドラムス」のサウンドがイメージ出来るかい?... 3.彼はとてもイケメン。 これも重要なファクター。エンターテイメントに於いて「ルックス」は大切です。しかも彼は「パフォーマンス」を演出する事に於いても長けています。 以上の考察から達した結論は...「桶狭間の戦い」。そうです!「織田信長」が「今川義元」を撃破したあの史上屈指の「合戦」!まさにその「再現」とも言うべき戦いが今!「ディープ リバー シティ」を舞台に繰りひろげられようとしています!勝てるか?勝ちたい!「義元」は獲れるか?獲りたい!もちろん私も全力で援護しますよ〜!ガッツリ&ザックリ斬り込んでやっちゃおうぜぇ〜!...☆ PR この記事にコメントする
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